書き
無為(むい):自然のままで、作為的でないこと
消息(しょうそく):「息」であって、「足」ではない
部首
耐:而 (しこうして・しかして)
香:香 (かおり・か)
化: 匕 (ひ・さじ・さじのひ)
穀:禾 (のぎ・のぎへん) そこだけかよ!!
死:歹 歺 (がつ・がつへん・いちたへん・かばねへん)
四字熟語
昼夜兼行(ちゅうやけんこう):昼も夜も休まず道を急ぐこと。また、昼夜の区別なく、物事を続けて行うこと。「昼夜兼行の突貫工事」
博覧強記(はくらんきょうき):幅広く書物を読み、見聞と知識とを広め、その内容をよく覚えていること。
意気衝天(いきしょうてん):意気込みや元気が、このうえなく盛んな状態。
悪口雑言(あっこうぞうごん):口ぎたなく、あれこれ思う存分に悪口をいうこと。また、その言葉。さんざんにののしること。=罵詈雑言
薄志弱行(はくしじゃっこう):意志が弱く、決断力に欠けること。
異端邪説(いたんじゃせつ):正統でないよこしまな思想・信仰・学説。
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