読み
穴居(けっきょ):ほらあなに住むこと
寂しい(さびしい)→”さみしい”ではないよ
書き
輪郭(りんかく)
概念(がいねん)→”概”は”りっしんべん”ではなく”きへん”
慨嘆(がいたん):気が高ぶるほど嘆いて心配すること
暦(こよみ)→下は目ではなく日
収穫(しゅうかく)→”穫”は、のぎへん。くさかんむりじゃない
鼓舞(こぶ)
寄稿(きこう)→”稿”の右側は高。橋の右側じゃないよ
好奇心(こうきしん)
対象(たいしょう)→子供を”対象”とする。×対称
二字熟語
悔悟:過ちを悔いる
塊根:澱粉(でんぷん)などの養分をたくわえていて、かたまりのようになった根。サツマイモやダリアの根の類。
塊状:かたまりになった状態。
慨然:憤り嘆くさま。気力をわき立たせるさま。
慨嘆:気が高ぶるほど嘆いて心配すること。
該博:学問・知識が広く、何にでも通じていること。
岳父:妻の父。しゅうと。
勘案:あれこれを考え合わせること。
縦貫:縦または南北に貫くこと。
その他熟語
尺貫法:長さに尺、重さに貫、体積に升を基本単位とする度量衡法。古く中国から伝来した。
掛け値なしに:物事を形容する表現が、言葉どおりの様子であり、誇張を含んでいないさま。
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