読み
殊の外(ことのほか):予想と、かなり違っているさま。
書き
殊更(ことさら)
年齢(ねんれい):左右逆にしがち。歯が左。
慈悲(じひ):「慈」下に心を忘れない
掌(てのひら):下は3本
矛盾(むじゅん)
衆知(しゅうち):多くの人の知恵
二字熟語
潤色(じゅんしょく):うわべや表現を(面白く)つくろい飾ること。
浸潤(しんじゅん):しみ込んでぬれること。次第におかして広がること。
如才(じょさい):気を使わないために生じた手落ちがあること。また、そのさま。手抜かり
宗匠(そうしょう):文芸・技芸などの道に熟達しており、人に教える立場にある人。特に、和歌・連歌・俳諧・茶道・花道などの師匠。
職掌(しょくしょう):役目。担当の職務。
躍如(やくじょ):生き生きと現れているさま。
仁慈(じんじ):いつくしみ。恵み。
疾駆(しっく):車や馬に乗って速く走ること。
赦免(しゃめん):罪をゆるすこと。
殊勝(しゅしょう):心掛け・行いなどが、けなげで感心なこと。奇特。
奇特(きとく):特別にすぐれていること。また、行いが感心なこと。殊勝。
四字熟語
面目躍如(めんぼくやくじょ):世間の評価に値する活躍をしていて、
その他熟語
殊に好む(ことにこのむ):? ググっても意味の解説が見当たらない。意味はわからないがとりあえず覚えておく
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