書き
虚偽(きょぎ):「偽」の右側の点は1つだけ!「為」も同じ。
◎閑暇(かんか):ひまがあること。ひま。
◎無窮(むきゅう):きわまり無いこと。無限。永遠。 「天壌(てんじょう)―」「窮」は穴+身+弓
◎知己(ちき):自分のことをよく理解してくれている人。親友。「この世に二人とない知己を得る」
窮地(きゅうち):追い詰められ、のがれようもない、苦しい立場。 「―に立つ」
◎恭順(きゅじゅん):つつしみの態度で従うこと。
二字熟語
◎糾合(きゅうごう):一つに集めること。 「同志を―する」
◎窮迫(きゅうはく):追い詰められ、どうにもならないこと。特に、貧困がはなはだしくなること。 「財政が―する」
◎恭賀(きょうが):―新年 新年をつつしんでお祝い申し上げる意。
◎恭倹(きょうけん):人に対してうやうやしく、自分自身はつつしみ深いこと。 また、そのさま。
◎温恭(おんきょう):おだやかでつつしみ深い・こと(さま)。 「天資-」
◎矯激(きょうげき):言動などが並はずれて激しいこと。 また、そのさま。
◎矯飾(きょうしょく):偽りかざること。うわべをかざること。
◎矯風(きょうふう):悪い風習・風俗を改め正すこと。
◎奇矯(ききょう):行動・思想傾向が普通の人とは変わっていて激しいこと。 「―なふるまい」
◎今暁(こんぎょう):今日の明け方。今朝早い頃。
◎通暁(つうぎょう):すみずみまで非常にくわしく知ること。 「業界の事情に―している」
◎払暁(ふつぎょう):夜の明けがた。あかつき。
◎享楽(きょうらく):快楽にふけって、十分に楽しむこと。
頑迷(がんめい):頑固で考え方が柔軟さを欠き、物事の道理がわからないこと。 「―固陋(ころう)」
四字熟語
気炎万丈(きえんばんじょう):意気込みが他を圧倒するほど盛んであること。多くは意気盛んな談論についていう。
その他熟語
◎進退窮まる(しんたいきわまる):進軍も撤退もできない状況、どうにもならない苦境を意味する表現。「詰んだ」って感じかな?
◎恭しい(うやうやしい):とても礼儀正しく丁寧である様
矯める(ためる):正しく治す
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